という事だそうだ。
チームが抱えているサーバーにウイルスが進入してサイトが改ざんされたのかと思いきや、選手が謎のウイルスに感染し、次々と倒れているそうだ。
これにより試合の延期が心配されている。
早い回復をお祈りしております。
ウイルスに関しては、あいも変わらずWikipediaを参照。
興味深い内容であるのですよ。
その中でも
日本ウイルス学会が1965年に日本新聞協会に働きかけたことによって生物学や医学分野、新聞などで正式に用いる際は、ウイルスと表記するよう定められている。
というあたりは知っておくと恥をかかずにすむかも知れない。
そんな時に肝臓を悪くしたと言って休んでいる先輩が顔を出しに出社した。
先輩の顔をみて思い出したのがB型肝炎ウイルスだ。
楽天をさまよってみると「まさに!」な本が発掘できたのだけれども面白いことに完売していた。
やはり皆さん興味持っているのかしら?と思わなくもなかったんだけど。

それよりもおちにふさわしい本を発見した。
これだ、どうだろうか。
ウイルスという重苦しい話題の中でこんなにあか抜けたウイルスがあって良いのか、いや良いだろうと思わず反語で反応してしまった素晴らしい表紙。
もう言うことはないだろう。
高木ブーへ思いを馳せてもらいたい。
ところでこの表紙「いとうあさこ」さん出てませんよね?
”
知りませんでスた。ウィルスの話をするとき、これから先少なくとも10年は使いうことになるような気がします。
外来語をどう表記するのかって言うのはあるみたいです。
語尾につく長音は標記するか否かも検討対象になっていたような気がします。
ソフトウェア業界もそういう影響を受けてたりします。
仕様書上にどう表記するのかはかかわっているメーカーさんの影響を受けます。
富士通系は確か語尾の長音は省略する方向だった気がします。
あとインターフェイスがインタフェースの違いとかもありますね。
むか〜し雑誌で読んだネタなのでソース元はありませんがそういうことらしいです。
もう少し古い話だとPC9801シリーズと言うのかPC9800シリーズと言うのかでも色々とありました。
前者が○で後者は×と言った話を読んだことがあります。
後者の記述をした有名どころの企業さんがぼろくそに酷評されてました。
岡本太郎さんが生きていらっしゃったら「名前なんて意味はないんだ!」と一喝されてたかもしれませんね。
(そういうCMがあったような?)