2012年03月01日

国土地理院の地図が間違っている?

Quantum GISなるものを使うことになりました。
ようはオープンソースの地図ソフトです。

オープンソースなので地図データは自前で用意して下さいって事みたいです。

国土地理院によると

「地理空間情報活用推進基本法」(平成19年法律第63号。以下「基本法」という。)が平成19年5月23日に成立、5月30日に公布、8月29日に施行されました。


各国でも測位情報を整備して活用しているんだから日本でもやろうよ。カーナビにも使えるよっていうことで急いで整備しているようです。

整備したついでに電子データの公開も行なっているようです。

ただしファイル形式がQGISのものと違うのでコンバートが必要になってきます。

ファイル数が多くて何がなにやらだったのですが

Adm○○○は行政区画関連
RailCLは線路情報
RdEdgは道路情報

というふうに基本的な種類訳が決まっているみたいですね。

それぞれのデータはQGISに取り込まれレイヤ管理されます。

なのでレイヤ毎に表示・非表示にする事が可能です。


始めのうちは道路情報を表示させていると重かったので消していました。

そうするとのっぺりとした地図になってしまいました。

何かが足りなくて違和感がもの凄くあるのですが、しばらく気が付きません。


・・・そうか、河川が表示されていないんだ。

河川情報は水涯線という情報らしくWLと略されるようです。

ただし、河川の輪郭を切り出したデータのようでした。

やっぱり違和感のあるデータです。水面を塗りつぶすデータはあるのかな・・・。


ここまでやってから何となく自分が住んでいる近所を探して見ました。

さすがに道路が無いと分かりにくいので表示させて地図を拡大してグリグリ捜索。

拡大すると割りと軽く表示できるみたいです。


が・・・しかし・・・その道路に食い違いがあって、Googleマップと見比べないと分からないくらい違う形になっていました。


主要幹線じゃないのですが、2つの脇道がくっついて1つの入口で先が分かれているY字型の道路になっています。

カーナビ程度なら良いのですが、国土整備に関わるデータのはずなのでこれで良いのかと心配になりますが・・・Googleマップは正しいのでゼンリン地図は優秀なようです。

もしかすると地図データに関する常識を知らないだけかもしれませんが、路地に関しては不正確なのかなと思いました。


それからQGISってPostgresSQLと接続できるんですよ。

どんな利便性があるのか分からないんだけどMySQLにも対応して欲しいな。
(バキューム関連が面倒に感じるのと新たに入れないといけない不安さからです)

Quantum GIS 公式サイト
Welcome to the Quantum GIS Project

posted by ケイ at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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